21世紀の森公園に向かい、新京成線の松戸新田からスタート。
線路際の稲荷神社
八柱の手前で左に曲がりしばらく歩くと梨のオブジェ
松戸は二十世紀梨が作られた場所
公園に入るときはワクワクします
公園内には湧水が多く、流れが幾筋もあります
お昼時の芝生広場では近所の幼稚園の子たちが楽しんでいました
芝生に紛れてニワゼキショウの白い花とチョウチンアンコウのような茶色の実
エゴノキのシャンデリア
若葉の萌えるシラカシ
池
葦に覆われてます
野草園の池
黄色い花は浮草植物のアサザ
小さな蓮のような葉は食用にもなります
森へ
湧水の流れ
ショウブ科のショウブ
アヤメやハナショウブとは全く別物
カツラの若葉
花園のベンチ
田植えを終えたばかりの田
ポピー園
ツルバキア
アガパンサスに似た星型の花で色はピンク
再び森を抜けて
松戸市立博物館の竪穴住居