小井川駅から見た身延方向
小井川駅のすぐ北は自動車道の韮崎南アルプス中央線が上を走っています。
まっすぐ伸びる流れ
藻が繁殖
ガイドブックの道ではなく、田んぼの中を歩きました
遥か北に見えるのは八ヶ岳
整備中の道路で車は走っていません
中央市役所前の公園は立ち入り禁止
常永川
ふるさと公園
田富町水辺の楽校の説明版
川に降りて動植物の観察ができるっぽい
臼井阿原の霞堤の説明版
信玄堤が決壊した場合などに、水が甲府盆地に入るのを防ぐ第二の堤防のようなもの。
「臼井」も「阿原」も低湿地の意。
赤い丸が今いるあたり
このあとは釜無川の堤防を歩きます。
下流の浅原橋方向
対岸にある森が遺跡か公園に見えるけど、ちがうっぽい
韮崎南アルプス中央線と並ぶ歩行者通路
釜無川の水の色が左右で違っている
八ヶ岳は雲の中
お菓子メーカーTivoliの工場の脇を通って
釜無川の伏流水が流れる小川に沿ってペデストリアン・ウェイを北へ
赤い実がおいしそう
小川の突き当りは公園
大きな栃の木があり、ベンチ周りに実が多数
シャトレーゼで甘いものを買う
昭和町のマンホール
ゲンジボタルの町
諏訪神社の社殿
祠
昭和5年頃に建てられた木造洋風建築
郵便局の裏
田富町のマンホール
八幡穂見神社
八幡穂見神社本殿の説明版
現存する本殿は1671年に再建されたもので二間社流造り。
拝殿
和様、宋様、天竺様の各種の手法が取り入れられているらしいが、
どの部分なのか不明。
中央市のマンホール
小井川駅に戻る途中で雲間から富士が顔を出す。
甲府盆地というと水はけが良い扇状地で果樹栽培というイメージに反し、
中央市は大小多数の河川が集まり、水田地帯になっていた