猿橋駅のホームは明治期のレンガ積の上にコンクリートを積み増したもの
やまどりが停車していました
殿上村の三島神社
文字はほとんど読めない。
日本橋から二十三里で、塚木は桃だったらしい
旧街道の名残を感じる
東京送電水力発祥の地の碑
初の遠距離水力発電だったらしい
屋外展示の赤いタービン
現在使われている駒橋発電所の導水管。
右側に昔の導水管跡らしきものも見える
第五甲州街道踏切
あずさ通過
踏切の先は細い道
厄王大権現
桃太郎の桃の説明版
桃太郎の桃
厄王大権現の社殿
境内のフラーレン
寛政5年(1793年)の秋葉常夜灯とお餅のような道祖神
標高はスカイツリーと同じ634m
窓付き障子のある家
軽石のような岩
三島神社の社殿
社殿の横顔
このあたりに大きな欅(ケヤキ)の木があり、大きなケヤキつまり大槻と呼ばれ、
のちに大月の字が当てられた。