ソメイヨシノの若い木が多い
ちょっと寂れた満蔵院
御由緒
江戸の昌平坂学問所の分校、徽展館が源流。
碑の前のベンチで休憩
北へ
良さそうな公園をみつけてお弁当タイム
公園の名前は万葉植物小園
異なる色の花が同じ枝についている
武田神社に到着
武田氏の居館だったところで、お城のよう
堀
武田氏館跡の説明
石垣の石は黒っぽい
三葉の松
西の曲輪の出口
こちらの石垣は野面積みっぽい
武田神社の先は修復工事中、石垣が向こうにも
岩がごろごろ
上にあるのは竜華池
大手門跡
東側は広い芝生に
ぐるっと回って神社の正面へ
バスで甲府駅に戻る
藤村建築の代表。明治6年から山梨県令を務めた睦沢紫朗が山梨県内に建てさせた多数の洋風建築の一つ。
復元された山手御門
石垣の説明
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