桃源郷

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ホリデービュー快速で石和温泉駅へ。

この日はウォーキングコースが載っているガイドブックを忘れてしまい地図なしで現地へ。

駅の観光案内所で簡単な地図をもらい、あとは記憶を頼りに歩くことになりました。

 

 

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路線バスでみさか桃源郷公園へ。

桃の生産量日本一になったことを記念した桃のモニュメント。

奥にはブドウのモニュメントも。

 

 

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みさか桃源郷公園

 

 

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生憎この日は霞んでいて遠景は白くなってしまいます

 

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平和の塔

 

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じゃぶじゃぶ池

 

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中の島

 

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階段の橋

 

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スイセンとその奥の洗心の滝

 

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ここのベンチでお昼にしました。

公園をぐるっとまわってから、花鳥スポーツ広場へ

 

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桃の花

 

 

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正面に見える山は甲府盆地をはさんで対岸にある石和温泉駅のあたり。

 

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桃畑の中の道を縫って進みます

 

 

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ブドウ畑の下のホトケノザの絨毯。

奥にあるのは杵築神社

 

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作業がしやすいように棚仕立てなった桃

 

 

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白とピンクの混ざった花。

枝ごとの色違いはわかるけど、一つの花に色が混じるのは不思議

 

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中央が猿田彦命

左が阿夫利神社

右は不明

 

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帰りのバスは4時間に1本。

花鳥スポーツ広場経由で盆地の底へと下って行きます。

 

 

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バスを待つ30分の間に、シャトレーゼで甘いものを物色。

 

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石和温泉駅から中央線で甲府駅まで。

駅からすぐのところの甲府城

 

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甲府城の案内図

高い所を目指そうとうことで目的地は天守

 

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天守台から

下では信玄公祭り

 

 

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プラネタリウムのある愛宕山方向

 

 

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明治天皇御登臨之阯

 

 

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鉄門の後ろから。

鉄門の中は見学することができて、ボランティアの人の解説を聞き、パンフレットやクリアファイルを頂きました。

こちらも帰りの電車の時刻が迫っていましたが、閉館時間が迫っていてボランティアの人は早口でした。

 

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下から見上げた鉄門

 

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野面積みの城壁としては高さが一番。

ところにある大きな石は「鏡石」と呼ばれ、目立つように斜面よりも少し角度をつけている。

 

帰りの時間に追われて慌ただしかったので、次回もっとゆっくりと見学したい。